「うちの町で日曜日に、お祭があるんだけど一緒に来ないかい?」

「あら、すてき連れてってぇ。」

「じゃあ、金曜日から神酒所に泊り込みになるから、半だこに白足袋で来てね。」

「ぇえっ???」

日曜日の祭りに金曜日から出てる。

浴衣を着て縁日で金魚すくいするのがお祭とおもっている彼女は、彼が「お祭ジャンキー」 だったことに愕然とするのでした。

「祭が忙しくて仕事してる暇が無いから会社辞めちゃったよ。」

等ということは私も含めて、そう珍しいことではありません。

珍しいかな?

お神輿を担げば、腰痛も肩こりも治っちゃう、とは行かないですね。

kumakura

錦糸町の治療院、カイロプラクティックくまくら ボキボキしないカイロプラクティックだから、腰痛に速効、体に優しい。

Recent Posts

心と体は一体だが、どっちが元のものなのか

腰や肩が痛い状態が続くと、気持…

3週間 ago

健康は股関節から

股関節は人体最大の関節で、動き…

2か月 ago

ダイエット、三段腹は母親似?

次男「お父さん、うちは貧乏なの…

9か月 ago

サイってサイテー

「サイってなに?十手みたいね。…

10か月 ago

男のロマンは理解されないのか

営業時間が終わった頃、様々なセ…

10か月 ago

錦糸町のナースと男のロマン

今日の患者は、肩こりの看護婦さ…

11か月 ago