私は82歳、病院での診断は脊椎間狭窄症、坐骨神経痛、次は手術と云われ通院4ヶ月、飲み薬と湿布のみ、足のしびれに夜もねむれず、がまん出来ず、すがる思いで体験しました。
先生の優しい笑顔で治療していく中に、足のしびれ痛みもとれ、夜もゆっくりねむる様になり、こころまでも癒されていたのがわかりました。
最後の人生、たのしんで行けると思いました。
先生に毎日感謝しながら、これからもよろしくお願いします。
病院では手術をしても治るかどうかわからず、寝たきりになる事もあるといわれ、もう助からないとカレンダーの裏に「お世話になりました。」と遺書まで書いたと笑っておられました。
脳梗塞で字を書くのが大変な中、お手紙をくださいました。