眠れず遺書まで書いた足のシビレがとれた。82歳

墨田区座骨神経痛 女性82歳 M.Rさん

私は82歳、病院での診断は脊椎間狭窄症、坐骨神経痛、次は手術と云われ通院4ヶ月、飲み薬と湿布のみ、足のしびれに夜もねむれず、がまん出来ず、すがる思いで体験しました。

先生の優しい笑顔で治療していく中に、足のしびれ痛みもとれ、夜もゆっくりねむる様になり、こころまでも癒されていたのがわかりました。

最後の人生、たのしんで行けると思いました。

先生に毎日感謝しながら、これからもよろしくお願いします。


病院では手術をしても治るかどうかわからず、寝たきりになる事もあるといわれ、もう助からないとカレンダーの裏に「お世話になりました。」と遺書まで書いたと笑っておられました。

脳梗塞で字を書くのが大変な中、お手紙をくださいました。

kumakura

錦糸町の治療院、カイロプラクティックくまくら ボキボキしないカイロプラクティックだから、腰痛に速効、体に優しい。

Recent Posts

心と体は一体だが、どっちが元のものなのか

腰や肩が痛い状態が続くと、気持…

3週間 ago

健康は股関節から

股関節は人体最大の関節で、動き…

2か月 ago

ダイエット、三段腹は母親似?

次男「お父さん、うちは貧乏なの…

9か月 ago

サイってサイテー

「サイってなに?十手みたいね。…

10か月 ago

男のロマンは理解されないのか

営業時間が終わった頃、様々なセ…

10か月 ago

錦糸町のナースと男のロマン

今日の患者は、肩こりの看護婦さ…

11か月 ago