学童保育の先生を対象とした、「リフレッシュ講座」 の講師として、肩こり、腰痛、等について、実技と、お話をしました。
一年生から六年生まで、百人も見てる先生もおられるようで、仕事が終わってから、遠く各地の学校から集まってくるのも、なかなか大変なことです。
話を聞くと、女性ながら力仕事のため、腰痛、肩の故障、が多く、冷え性、坐骨神経痛、等も出ています。
子供たちのためにも、自分が健康でなければ、と言う思いが、伝わってきました。
最初はゲームを交えて、楽しく参加して頂ける様にしました。自己紹介ゲームや、団結を高める手拍子のゲームなど。
ソング、ダンス、ゲームの、「三種の神器」 が身についていなければ、カイロプラクターにはなれません。
ゲームの手拍子が遅れて、音がうまく合わない時には、
「これを業界用語では、もう手遅れ、と言います。」
「はあ?、、、。」
「両手を上に上げて下さい。この状態は、サジを投げると言います。」
「?お手上げ、、、ですか。」
「グー。」
肩の調整をやった後で、以前と比べての感想は、
「ふだん重かった肩が、軽くなりました。」
「肩が重い、これを業界用語では、片想い、といいます。」
「、、、、、。」
度重なるオヤジギャグに、参加者が、最後まで気を確かに持っていられたのか?は疑問です。
他に、 私が叫んだ言葉は、
「自分の胸を、揉んでくださーい。」
「お尻たたいて、もらいたいひとー。」 などなど。
ここだけ見たら、絶対あやしい治療院だと思われますね。主催者の区職労も、よく講師に呼んで下さいました。勇気があります。
大変ためになりました。今までなんで調子が悪いんだろう?(左足の冷え、&しびれ)と思っていた、疑問が解決され、スッキリしました。☆二次会も楽しかったです。
治療院ファンクラブの、次回の「トラフグを食べよう会?」に行きたいです。あと、治療院にも行きたいと思います。!
楽しいお話と一緒に、身体のコリもほぐれて、とても良かったです。今度は治療院まで行きたいです。☆ありがとうございました。
にこやかな指導方法で、筋肉と共に会場はやわらぎ、さわやかになりました。
自分の身体を知ることの楽しさに、あらためて気づきました。ポイントをマスターして、自分を大切に、長持ちさせたいです。
セミナーというと、今まではまじめ一本の、学習のイメージでした。今回のセミナーは、身体と心の疲れを和らげ、また頑張ってみようと、元気をもらいました。
トークとつながり遊び、楽しかったです。また、よろしくお願いします。
「感じる」 ことの大切さを思いました。人を相手の仕事をしているからこそ、もっと感じなくてはいけないし、日常の生活でも、感じることが出来るように意識したいです。
今日は楽しいトークと、自分でも出来るコツを、実演指導していただき、ありがとうございました。
「野性のスイッチ」「感じる!」 ことが大事というお話、心に残っています。そして、いつものメンバーでなく、参加してくれた方がいて、うれしかったです。
ユーモアを交え、楽しく、役立つ知識を、ありがとうございます。自分自身で、ケアできるのが、ウレシイ。
先日は、はるばる来ていただき、また長時間、お付き合いをいただき、ありがとうございました。今回のリフレッシュ講座は、参加者からの反応が、とても良かったです。
「またやりたいね。」 と話しています。普段あまり参加しない人の、参加もあったのですよ。私も毎日少しずつ、身体を動かすように、つとめています。